子育てが辛い毎日、イライラの毎日・・・
子供と一緒にいると、とにかく早く時間が過ぎて欲しい、そんな気持ちになりませんか?
読者さまにも、このような悩みを持っている方がいました。
しかし、潜在意識を使うことによって、
子育てが辛い→子育てが楽しい!!幸せ!!
に変化した方がいます。
昨日、とても嬉しいメールをいただきました。
「最高の夏休みになりました!」
という報告だったのですが、
嬉しすぎるので、あなたにもシェアします^^
夏休みに入る前に送ったメール記事、
「ながーい夏休みをワクワクする毎日に変える潜在意識の使い方」を参考にして
夏休みを過ごしたらこんなにステキな夏休みが過ごせたそうです!
上の子が歌を習いたいと言っていたので、
サークルを探しましたが見つからず。
ないなら作っちゃおう!と思い立ち、
私のゴスペルの先生にご相談したところ、
元々中学校の音楽の先生だったので、
子供達にすぐにでもコーラスを教えたいと思っていたのよと、快諾して下さいました。
会場が見つからず困っていたら、
小学校の教頭先生が協力して下さり、
小学校の部屋を無料でお借りすることが出来ました。
ママ友達も協力してくれて、9人も子供達を集めることが出来ました。
3回のレッスンで一曲仕上げたのですが、
子供達はびっくりするくらい上達して、可愛らしい歌を聴かせてくれました。
子供達も楽しかった!またやりたいと言ってくれて、感激しました。
私にこんな企画力があるなんて、まさにゲシュタルト崩壊しました。
そして、親子フラダンスを習いに行って夏休み中に一曲踊れるようになる!
と目標を立てていましたが、見事に達成しました(^^)
私は踊ってはいけないと思い込んでいましたが、またセルフイメージぶち壊しました(^^)
一曲で満足したのですが今、モーレツな勧誘を受けて困ってます(汗)
もう一つ目標があって、上の子とピアノの連弾をするというものです。
ピアノの先生にご相談して、ちょうどいい曲を紹介していただき、たくさん連弾できて、楽しかったです。
夏休み中に、前後開脚ができるようになる!という目標も立てましたが、上の子は見事にできるようになっていて驚きました。
私はまだまだかかりそうです。
子供と何か一緒にできるって本当に幸せなことですね。
イラッとくることもあり反省もあるのですが、
楽しい事や達成感の方が大きかったです。
昼ごはんも超めんどくさかったけど、夏休みが終わるのが寂しかったです。
こんな風に感じることができるのも、
いつもメールを通して応援してくださるハルさんのおかげです。
ありがとうございます(^^)
9月からも子育て楽しんでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。
Mさんは、自分の気づきや変化をちょこちょこ報告してくださいます。
潜在意識の使い方をマスターしているので、
こうやって次々に楽しい時間、子供たちの笑顔や能力を引き出して、幸せいっぱいの夏休みを過ごせました。
Mさんはもちろんのこと、お子様たちも
「ママ大好き!ママといると楽しい!」になったに違いありません^^
きっと心の栄養になりましたね☆
楽しい時間が引き寄せられたポイントは、
・「やってみる」という行動、
・人に相談する力、
・協力してもらうことを受け入れる力、
・今あるものを生かす力、
の部分。
実はこれ、
セルフイメージが高いからできることなんですよね。
そして、一番重要なポイントは
夏休みにどう過ごしたいか目標を具体的にしたこと
にあります。
ただ毎日、時間が過ぎ去るのを待ちながら過ごすのと、
「こうやって過ごす」と意識して過ごすのでは、
本当に全く違った時間が流れます。
例えば、今日は子供の言いなりになってみる、と決めたとしましょう。
子供は好き勝手なことを言い、好き勝手な行動をして、親の手を焼きますが、
その子供の好き勝手な部分に乗っかってみると実はすごい発見があったり、
子供の新たな才能に気づいたりできます。
子供の視点で過ごしてみると、
子供との接し方も変わってきます。
子育てに終わりはありません。
子供がまだ小さいと、なかなか自分の時間も取れないので
「辛い、イライラする」と感じることもあると思います。
4、5、6歳の年代は、
自分中心で、自己主張が強く、ママの言うことを聞いてくれなくて「辛い、イライラする」と感じることもあると思います。
そんな時こそ、
「自分は子供とどんな時間が過ごせたらハッピーになるか?」
を意識することで、何もないつまらないいつもの日常に、ちょっとした変化を起こすことができます。
また、
・子供はどうして欲しいのか?
・何を伝えたいのか?
をよーーく観察してみてください。
自分を見て欲しい、自分のことをわかって欲しい、自分の話を聞いて欲しい
子供はママに愛されていることを感じるために、いろいろなことを仕掛けてきます。
子供の感情、行動に振り回されるのではなく、
「この子は私のことが大好きで、それを自身で証明しようとしているんだな。可愛いな」
というような意識を持っていると心に余裕ができますよ^^
「辛い、イライラ」にばかり意識が行っていると、子供の悪いところばかりに目がいきます。
子供の嫌なところも、裏を返せばいい部分だったりしますので、子供と過ごす時間を、最高の時間に変えていきましょう!!
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