引き寄せの法則 ブログ コツ お金 体験 主婦

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引き寄せの法則は、外側にあるいいものや出来事を自分に引き寄せて望みを叶えて幸せになる方法ではありません。

 

あなたの気分や感情や本心が常に現実化しているんですね。

 

 

「幸せになりたい」と考えている時の本心は

 

「幸せではない。だから幸せになりたい。」と感じていることになり、幸せではない現実があらわれているということ。

 

 

だから、

 

「今私は幸せだ。でももうちょっと幸せだったらもっとうれしい。」

 

と感じられるようになれば、幸せな現実が現れてきます。

 

 

 

あなたの理想はなんですか？と聞かれると、

 

・車や家やお金が欲しい
・〇〇になりたい、〇〇がしたい

 

と考えますが、

 

 

結局のところ、欲しい物ややりたいことをやった時のドキドキ・ワクワクや楽しい幸せな感情を手に入れたいというところに行き当たります。

 

 

だから、理想を引き寄せるためには、その感情＝波動を自分が出していれば自然と願いは叶うようになります。

 

 

 

 

常に、ドキドキ・ワクワク・楽しい感情になるようなことをしていれば勝手にいいことは起こるようになるということです。

 

 

つまり、自分が喜ぶことをどれだけしているかで、あなたの理想が引き寄せられるかどうか決まってきます。

 

 

だから、自分とのコミュニケーションは大事で、

 

自分が本当にうれしいこと、楽しいこと、ワクワク・ドキドキすることを知る必要があります。

 

 

自分がどうなれば本当にうれしいのか、心から喜びや幸せを感じられるのかをたくさん紙に書き出してみてください。

 

考えると出てこないので、何かをしている時に

 

「あー楽しい。あー幸せ。」

 

と感じたらすぐにメモすると、本当の自分の心がわかってきます。

 

 

 

私は、自分の本当の心を知るために、子どもと寝る前に

 

「今日楽しかったこと」

 

を話すようにしています。

 

 

どういう時に楽しいと感じたのか、幸せだと感じたのかに気づくことができるし、日々の小さな幸せにも気づくことができます。

 

あまり楽しかったことがない日は、波動が下がっているな、明日はもっと楽しいことをしよう！と気づくこともできます。

 

 

そうやって話をしていて毎日思う事は、

 

寝る前の「今日楽しかったこと」を子どもとこうやって話している時がすごく楽しい！って感じる事。

 

 

子どもがいてくれること、こうやって笑いあえることがすごく幸せだなーって毎日感じることができます。

 

 

子どもの今感じている感情や今日やったことや友達関係も知れるし、子どもの心が安定して、信頼関係も生まれるのでそういった意味でもお勧めです。

 

 
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